百年ぶりのテスト
今日はめちゃくちゃ久しぶりにテストを受けて来た。
近々はじめる仕事に必要なテストなので受験したのだが、テストという行為自体が久しぶりすぎて良かった。
ちょっとづつ勉強しようと思っていたのに、結局一夜漬けならぬ当日滑り込み勉強で何とかなったんじゃないかな?と思う。
直前に学んでいたものが沢山出たので、ラッキーでした!
多分合格していると思います☆
そんな僕が、テスト勉強をさぼって読んでしまった本がこちら
カリスマ予備校講師で僕も学生時代にお世話になった事のある、出口先生の記憶術に関する本である。
文章もめちゃくちゃ読みやすいのだが、中身もめちゃ良くて最高の本です。
必要な内容が余す事なく書かれている。
これを読んでから勉強した方がいいな!と思っていたら本を読むのにパワーを使ってしまい、あまり試験勉強が出来なかった。笑
これから、自分の周りで色々な事を学びたいと思っている人にはまず、この本を貸してこの記憶術、勉強法を取り入れてもらおうと思います。
色んなセミナーや講演などを聞いていても自分の血となり肉となっている人は少ないと思うので、いかに自分の潜在意識レベルで定着させるかだと思います。
同じだけ時間をかけても、知識を知恵のレベルで使える人とそうでない人では大きく差が出ますからね。